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4才・10か月後のお母さんより

Åくん   2019/05/20 (月) 22:48 10か月後 もうすぐ4才
浅野先生 こんばんは。
先日栄養素受取りました。ありがとうございました。
「1年頑張ればよくなる可能性がある。世間では治らない。」
改めてこれが現実なんやなぁ!と思い知りました。
普通と言われれば、そう、でも何か違う…ずっとAの発達をそう感じていました。
そんな中、浅野先生のブログに出会って先生とコンタクトをとらせて頂いたことで、Aへの接し方が分かり、昨年8月以降私から見れば、大きな大きな成長ぶりを見せてくれました。だからこそ、この先もがんばれます。
あの子が20歳の時には、私たち夫婦は還暦です。あの子が大人になり結婚し赤ちゃんができたとして私たち夫婦の手を借りたいときには、頼りない老人になっているかもしれない。そう思えば“今”あの子にも力をたくさん注げるように思います。

さて。再び栄養素を摂らせ始めてわずかですが、早くも保育園の先生方から驚かれています。行動が人よりもワンテンポ遅れる(好きなことは動くのが速いのですが)ために集団に迷惑をかけるという問題に関しては、Aは朝のお着替え・準備、嫌いな給食、工作の時間も、ほぼ止まることなくサッサと動くようになったらしく、「Aくん、どうしたの!?」と言われるほどに変わりました。家でも気が付けば、いろんな行動がスムーズになってきています。
感受性の強い子で周囲の反応にすごく反応してしまうので、そういう意味でも、一番本人が楽になっているのではないかと思っています。
言葉の面では、“言葉があふれる”ということはこういうことかと感じています。生まれてから今まで耳で 聞いてきた単語を、あらゆる場面で一生懸命文章につなげて私に話しかけます、普通の未就学児のように。
今まで受け身が多かった会話が、昨日今日と、たくさん質問をなげかけてきます。とてもうれしいし、ほんとに楽しいです!!
Aの語彙力が増え、Aが何を考えているかを私がキャッチでき、それによってお互いに安心感や絆?ができ、行動に結びつく。そんな気がしています。
運動面では、めちゃくちゃ下手ですが、ボール投げも家でよくします。昨日、坂道を何度も駆け下りる様子を見て、いつのまにか体幹がしっかりしてきて、走るのが速くなってて驚きました。今まで興味がなかった虫に今は興味津々です。
食に関しては、相変わらず毎食食べたくない子のままです。
同年代の園のお友達の関わりは、本人的には一緒に遊んでいるつもりのようですが、私から見れば、まだまだひとり遊びが多いです。(中学生以上のお兄ちゃんや大人には積極的です)

短期間でこれだけの変化に私自身驚いています。

先生、いつもおやさしいことばをありがとうございます。私の心を助けて頂きました。
カメさんスタンプ“まけるもんか”に励まされています。
先生のメールがなければ、私はひとりではどうにも解決できない問題に、行き詰って、Aを追い込んでいたかもしれません。感謝の仕様もありません、本当にありがとうございます。またよい報告がたくさんできればなあと思います。

最後にひとつ先生におききしたいのですが、ビタミンを毎朝喜んで飲んでいるのですが尿が真っ黄色です。
このまま飲ませ続けてよいのでしょうか?それとも控えた方がよいでしょうか?
お忙しいところ申し訳ございませんが、お手すきの際にお返事いただけましたらうれしいです。
**************
浅野・これはビタミンB2の色です。使われて出てくると聞いています。大人もB群をとると黄色くなります。心配はありません。
食の件、摂食中枢の問題と思います。ここまで残る子は、今まではありませんでした。ここが改善するまで栄養素を続けてあげてくださいね。大人になって拒食症になることが無いように、しっかりと治しておきたいと思います。
*********
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栄養補助食品の摂り方

お母さんから、良いアイディアのメールをいただきました。
*****
今日は栄養素をつぶしたサツマイモに混ぜたら、喜んで食べました!

サツマイモの甘さと、ビタミンの酸っぱさが混ざり合い、甘酸っぱいスイーツになっていました。
もっとよこせと催促するくらいでした。

もし、栄養素で苦労されてるお母さまいましたらサツマイモを教えてあげてください。
追伸・・安穏芋系の芋を使いました。ビタミンを入れて、小さく丸めて、手で持って食べました・・・
************
私も明日、試しに作ってみましょう。

    あい子ども相談  浅野

発達障害の遺伝子研究をどう思いますか?

癌の遺伝子治療の研究が進んでいます。しかし、非常に高額になって問題になっています。

発達障害の遺伝子は特定されていません。複数の遺伝子がかかわっているのではないか?とも言われています。

もしも、発達障害の複数の遺伝子が特定されても、その遺伝子を、小さい子どもの治療に使えるのでしょうか?
医学の世界のことは、はっきりとわかりませんが、常識的に考えて無理だと思いますが。

今の研究の形態では、発達障害はいつまでたっても、しっかりと治療方法は確立しないでしょう。
総務省が行っている、エコチル調査でも不可能だと思います。それに、それほど先を待っているわけにはいきません。
その結果、わかりませんでした。の可能性もあります。そうしたらまた初めからです。その間に、どれほど多くのお母さんが泣くことでしょう!

「岩佐京子が発見した、多すぎる機械音が乳幼児の脳に良くないのでは・・・ということは、一度も医学的に研究されていないで、はっきりと否定もされないで、療育に生かされないで、50年も過ぎました。
これ以上、知的な遅れのある発達障害の子が増え、知的な遅れが無くても、アスペルガー症候群で苦しむ大人が増えることは、日本沈没につながると思いませんか?
ただでさえ、少子化です。その上、引きこもっている子ども、青年・大人の激増・・
この数字だけの、泣いているお母さんがあることを、私は思います


せっかく豊かな日本に生まれたのです。健康で、幸せに育ってほしいとお母さんは願っています。

虐待が問題になっています。
虐待する親を攻撃していますが、どうして我が子に、鬼のようなことができるお父さんに育ったのでしょう!
私は、心愛ちゃんを哀れに思うと同じくらいに、お父さんにも哀れを感じます。人の痛みを感じられないように育った人間を・・・

私たちは、昭和・平成と、どんどんと豊かになることが当たり前の社会を生きてきました。
それは、福島の原発事故を残し、廃炉しなければならない多くの原発を残しています。
原発の安い電力の恩恵を受けて豊かになりました。令和を生きることども達は、幸せになれるのでしょうか?
「豊かさではない幸せ」を求めなければならないと思います。

子どもたちが幸せに生きられる社会を、・・・だから、物が売れなくても、子どもたちの幸せを犠牲にしてはいけないでしょう。
だから、乳幼児の脳には、多すぎる刺激が良くないこと、赤ちゃんには静けさが大事なことを、伝えてあげたいのです。
皆様の協力を強くお願いします。
今までカウンセリングしたお母さん方、これからの子どもとお母さんの幸せのために、いつか実名で、機械音を除いて、よくなったことを発表してくださいませんか?厚生労働省に訴えませんか!!!

   

機械音が良くない!と書いた専門家の本

「自閉症と感覚過敏」 熊谷高幸著 新曜社 をぜひ読んでください。

この本には、多すぎる機械音は良くない、と 書いてあります。
************
◎ 自閉症を生みやすい素質は、遺伝などによってあらかじめ決まっているにしても、それがどのように現れるかは初期の成育環境が重要な役割を担っていると考えられるからである。この時期に子どもを過度に刺激的な環境に置かないこと、また、干渉的でないやり方で、子どもに接し、親と共にあることを心地よく感じるような場を作っていくことが大切だろう。 122
◎ 自閉症の人の特性は、改善する事はあっても基本的には一生消えないものである。だから、…両者の違いを認めたうえで共存していくことが必要になる。   127
◎ 刺激の少ない生活環境の保証・・・そこで、子どもが生まれて、まず、するべきことは、過剰な刺激の中にさらさず、落ち着いた環境の中で親子の環境を作っていくことである。自閉症となる資質には遺伝が関係しているにしても、その発症の仕方には生後の環境が深く関係している。その環境を整えるには、のちに自閉症という診察を受ける、受けないにかかわらず、すべての子どもにとって必要である
*****************
この本は、2017年1月に出版されて、2018年6月には第5版が出されています。

それでも、療育には生かされていない???
2004年に「小児科学会が、「赤ちゃんには長時間のテレビは良くない」などの提言を大々的に発表したにもかかわらず‥‥です。

「赤ちゃんには、静かな環境が大事です」そのように、母子手帳に書いてあったら、テレビをつけっぱなしにすることは無いでしょう。音楽や英語を、流しっぱなしにすることは控えるでしょう。

「言葉の発達が遅れていて、心配ですが・・」と相談された専門家が 「多すぎる刺激が良くない、という説がありますがどうですか?赤ちゃんにはバックのに音があると、お母さんの声が聞き取りにくいのですよ。気をつけてみてください」

そうしたアドバイスをしたうえで、専門家の診断をまったりするのが理想です。
今は何も指導もなく、何が月も待たされることもあります。早期療育が大事です。指導もなく待ってはいけません。

そのようにアドバイスしたら・・・お母さんは、子どものために、すぐに実行するでしょう。

もう、赤ちゃんには多すぎる刺激は良くないこと
   自閉症の人は聴覚過敏が多い事
   遺伝子にトラブルがあっても、環境の影響は大きい事、

は、医師によって証明されています。ただ、療育に生かされていないだけです。
本の中には、40年前には、2,000人に一人であったが、今は100人に一人、と書いてあります。

       あい子ども相談  浅野
   


お母さんの幸せのために!


平成が残した負の遺産・3
1,の時に、研究論文を印刷して読んでがっかりした。と書きました。

どのお母さんも子供の発達の遅れが分かった時に「治す方法を教えてほしい!!!」と願います。でも、専門家は「障害を受け入れることを母親に迫ります・

インターネットで探した論文ですから、限定されているでしょう。最新ではないかもしれません。

それでも、本当にがっかりしました。待っていられない!と思いましたが、私には方法は見当たりません。
岩佐京子女史・片岡直樹医師ができないことを、主婦の私ができるとは思えません。でも、でも・・・

しかし、私の自閉症の子どもたちを見る見方、には自信があります。大きな間違いはないと今も思っています。

学者の研究論文の、とにかくどんな研究にも機械音のことは、いっさい触れられていません。
しかし、今回は遺伝子が原因、という記述もありませんでした・・・・・・原因に触れられていない、と思いました。

ある論文には、「発達障害、とりわけ自閉症スペクトラム障害(ASD)の有病率については、国内外で、増加が報告されている。これは、実数の増加というよりも、カットオフの設定がより低くなり、未診断児が発見されたことによる」
自閉症では最先端の研究者の論文に書いてありました。

専門家が書いてあると、そうかなー!と思う人がある事でしょう。しかし、短期的に見ればそういっても間違いではないかもしれません。でも長期間に見れば、まったくの間違いです。

色々な先生が、色々な研究をしていらっしゃいました。母親は、子どもが治ることを望んでいます。治す方法を知りたいとアンケートに書いています。しかし、研究者は「母親が、子どもの障害を受容するには・・・」と書いています。

研究の中身に、「自閉症の原因を探求し、自閉症を無くそう!」という趣旨のものを見つけることは出来ませんでした。

早期発見と早期療育の開始が有効であることは書いてありました。
しかし療育の内容は、1・遊戯療法
              2・言語訓練  
              3・日常生活訓練
              4・運動訓練        でした。
症状に対する、対症療法でしかないと思います。
これでは療育を受けても、劇的には改善しないでしょう。だから、自閉症は治らないと言われてしまいます。

もっと、もっと、医学的で、脳科学的で、乳児行動学的で・・・乳幼児の脳の発達は大人とは違うのです・・・・

「乳幼児には、多すぎる刺激が良くない、それは、乳幼児は遺伝子のプログラムに従って、懸命に人として成長しているからです」[
聴覚過敏の子が多いのは、聴覚野を使いすぎたからです」
  終 
 母親とこれから生まれてくる子どもたちの幸せを祈って!

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なかさっちー

Author:なかさっちー
浅野幸恵プロフィール
2-3才の言葉の遅い幼児のカウンセリング
3カ月で激変する綜合療法
著書
「問題行動と子どもの脳」 築地書館
「脳から治す心のトラブルと不登校 」築地書館
岐阜県にて「あい子ども相談」を開いている。
メール・電話・Faxでも受け付け
現在、カウンセリング記録
「脳を元気にすると、言葉の遅れも多動も改善!体験記録」
  が出来ました。公開中

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