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自閉症スペクトラムの発症原因・環境要因について・続・3

自閉症スペクトラムの症状の原因を考えます。

「生まれつきの脳の障害です」とおっしゃる先生方は、
なぜ、子ども達が多動なのか?  
    子どもたちは笑わなくなるのだろうか?
    なぜ、男の子が多いのだろうか?
    子どもたちは偏食なのだろうか?
    非言語コミュんケーションを学習できないのだろうか?
    なぜ、目が合わないのだろうか?
    なぜ、構音の障害があるのだろうか?
   なぜ、・・・・・・・・・・・・・・・
とは考えないのでしょうか?

私は、「子ども達はどうやって、コミュニケーション能力を身に着けるのだろうか」と調べ、その中の何が欠けていて、非言語コミュニケーション・言語コミュニケーションを身に着けられなかったのだろうか?と考えました。

その一つ一つの問題から自閉症スペクトラムの全体が見えてきます。そこから、原因も、予防の方法も・・・

お母さん方が、振り回され、疲れ切る、多動から考えましょう。
  激しい多動は、総合療法では割と早くに改善されます。もう少しの多動・落ち着きのなさは、なかなか治りきりませんが、とりあえず激しい多動が2-3か月で改善して、お母さんは育児が楽になります。
「手をつないで歩けるようになりました」と言って喜ばれます。
  これは、栄養補助食品のレシチンがアセチルコリンの材料となるので、機械音を除いて、アセチルコリンの消費が減少して、脳内の神経伝達物質のバランスが、多動を改善したと考えます。

良く笑っていた赤ちゃんが笑わなくなった、ということがあります。
それでは、赤ちゃんはどうして笑うのでしょうか?
新生児微笑は1か月くらいで、その後は、二つの目と口という三角形、を認識して笑う。というコンラーンという遺伝子のプログラムを持っています。
しかし、目の発達が送れた赤ちゃんは、水晶体の調節【遠視のままで改善していかないと、顔をみる事が出来ません。少し離れたほうが見えるようです)
、二つの目を同じように動かすことができないと乱視になり、ダブって見えます。横目で見ることがあります。片方の目を使わないで見ようとします。

乳児期に赤ちゃんは非言語コミュニケーション能力を育てます。
脳内のミラーニューロンが発達します。ミラーニューロン細胞の発達と自閉症度は関与している、自閉症度が重いほど、ミラーニューロンの発達は少ない、という学者の研究があります。ミラーニューロンの発達の時期に、乳幼児は、目の発達が遅れたとしたら、子ども達は目を合わせない、ので表情を学習することは出来なかったと考えます。そうした視覚のトラブルは、愛着の形成にも関与し、人の顔を覚える能力にも関与するでしょう。

赤ちゃんは、遺伝子のプログラムにより、視覚野(大人と同じように見えるのは4-5才)・聴覚野が成長します。しかし、それは、環境の影響を受けながら成長します。日本人だから日本語を話すのではなく、環境から聞いた言葉を話すようになります。しかし、この時にバックに音があると、赤ちゃんは、お母さんの声を聞き取りにくいのです。まだ、大人と同じようには聞き取れないのです。自分の発した喃語も聞き取れないと発声練習ができなくて、構音にトラブルが起きるようです。機械音を除いて話しかけていると、早期ならば、構音の障害のあったほとんどの子は改善しました。
続く


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自閉症スペクトラムの発症原因・環境要因について・続 2

・自閉症スペクトラムの子ども達には体の異変はありません。どちらかというと、体格は良い子が多いでしょう。
コミュニケーションの障害です。脳の中の異変です。
遺伝子の異常がこれだけ多くの子どもに起きているのならば、当然、身体の発達に異常が起きているはずです。なのに、身体に異常のある子の出生は。長年ほとんど増加はしていません。

おかしいですよね?????

そんなことあるはずありませんね!脳の中だけに、遺伝子の異常が起きた子が生まれているなんて、あるはずがありません!
自閉症スペクトラムが、お母さんのおなかにいるときに起きた遺伝子のトラブルならば、手や足、心臓や肺、顔の作り・・・などの体の異常が起きるはずです。脳の中だけにトラブルが起きるなんておかしいと思いませんか?????おかしいではありませんか?

生まれてからの環境に、コミュニケーション能力を身に着けることを阻害する原因があると考えます。それが多すぎる音刺激が赤ちゃんに届くことです。生後に脳の重量は、8か月に生まれたときの倍になります。400グラムの脳は800グラムに成長します。1か月に約50グラム、卵1個の重さが脳の中で増えるのです。
その間に非言語コミュニケーションと言語コミュニケーションの基礎が育つのでしょう。しかし、それは外部からの刺激だけにより育つのではありません。視覚や聴覚の発達による刺激が脳に入ってくることと、遺伝子のプログラムの進行があって言葉を覚えます。
生まれたときから、耳の聞こえない赤ちゃんは、ことばを覚えることができません。言葉を覚えられないと知能が遅れます。少しでも早く、聴覚のトラブルに気が付いて、対応してあげなければ、子どもの知能の発達が遅れます。言葉の習得には感受性期があり、聴覚の異常の発見が遅れると、言葉を覚えることができません。言葉は発語でなくても、手話でもいいのです。少しでも早く、補聴器をつけたり、手話を教えたりする必要があります。

自閉症スペクトラムの初期症状がある幼児(ハイリスク児)に、機械音を除く指導を行うと、症状は改善します。異常にまぶしがっていた子がまぶしがらなくなります。脳幹の瞳孔の調節ができるようになったのでしょう。

私は、自閉症スペクトラムの最初の症状は「赤ちゃんがまぶしがる、抱きにくい」だと思っています。脳幹が成長して、瞳孔の調節ができるようになって、目を開けてもまぶしくなくなります。赤ちゃんの脳はまず、脳幹から成長します。4か月たつと目の前のものに手を伸ばすようになります。続く

次は自閉症スペクトラムの症状が、どういう脳のトラブルで起きるか?‥‥を考えます。

自閉症スペクトラムの発症原因・環境要因について

自閉症スペクトラムは、遺伝だけではありません。

1・初めての症例報告は、1943年でした、それから、76年、2世代でしかありません。遺伝子の異常で、自閉症児がこれほどまでに急増することはあり得ません。

2・レオ・カナーの最初の症例は、33の童謡が歌える。クラシック音楽を識別できる。絶対和音がある。教会の問答集を一言一句間違えないで言える。などとゆう特技があり、それでも自閉症でした、彼らの特技から考えると、その頃テープレコーダーが発明され改良されて、長時間聞くことができるようになりました。しかし、テープレコーダーは高額でした。レオ・カナーの初めての症例報告は、11例でした。そのうち10例は大学を出ていました。1例は高校卒でしたが事業に成功していました。高額な機械を買う事が出来たと考えることができます。
最初の症例は機械音が多かったからではないか?と考えることが可能です。

3・j事例証拠、臨床例が多くあります。
  岩佐京子は40年以上もカウンセリングを続けました。片岡直樹医師・浅野幸恵もカウンセリングを行って出版もしてきました。

4.生まれたばかりの赤ちゃんは、形は人間の形をしていますが、人間の機能は育っていません。生まれてから、コミュニケーション能力を育てます。適切な環境が整えば、非言語コミュニケーション・言語コミュニケーションを身につける事ができます。そうしたプログラムを新生児はもって生まれてきます。それが遺伝子のプログラムです。

5.長時間、音を出す器械が発明されてから、赤ちゃんに長い時間、音刺激が入ってくるようになりました。そのために遺伝子のプログラムが進行することを阻害した可能性があります。そうした危険性は数人の学者の著書からうかがうことができます。

6.自閉症スペクタラムには、折れ線型の発症が多くあります。半数近くあります。自閉症児も、新生児微笑は何とか通過している。という研究があります。それはその時には遺伝子のプログラムが進行していたと考えることができます。
新生児の脳こそ、静けさが大事なようです。多すぎる機械音はすぐに新生児に異常を起こすのでしょう。まるで生まれつきの障害のように、しかしその時に、直ちに機械音を除くと、新生児の異常な症状はすぐに改善します。

続きは後で・・・

成長した子ども達・コメント・近況報告から

浅野・・・先輩お母さんからの経過報告は、現在頑張っているお母さんの力になります。
コメントからコピーして、記事にして、早期療育に入れます。
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Kくんの母様
ご入園おめでとうございます。
ブログでの成長、いつも楽しみにしていましたので、勝手にKくんTくんのお顔や様子をイメ-ジしながら楽しく読ませていただいていて、お母様のきめ細かい配慮にいつも感心しています。Kくん色々なことができるようになって愛着も育ち、とても素晴らしいですね。私も気持ちを引き締めて頑張ろうと思う勇気をいただいています。ありがとうございます。息子は今5歳11か月です。3歳3ヶ月から総合療法を始めKくんの母様同様テレビはずっと見せていません。いつの間にか見せたいと思う気持ちもなくなっていました。もし今テレビを見せたら喜ぶかもしれませんが、それよりも「ママ-遊ぼう」と言ってくれたり、一緒に本を読んだりおりがみを折る時間の方がはるかに大事に思えるのです。幼児期はきっとあっという間に過ぎてしまうので、テレビを見る時間がもったいない!という思いで私も幸せに感じています。この1年の間、息子は運動面がよく伸びたと思います。小さい頃、手の力がほとんどなかったのですが、今は逆上がり、うんてい、上り棒などを楽しそうにこなしています。幼稚園のプ-ルではお手本になることもあるようです。ひらがなの読み書きも鏡文字もなくクラスで一番字が上手です。教えることなくカタカナの読み書きも大分できています。先ほど浅野先生とお話しして、今後は苦手な数に取り組んでいく予定です。もうすぐ始まる夏休みはとても長いので、毎日コツコツと苦手なところも伸ばして秋には安心して浅野先生に良い報告ができたらと思っています。

  2019-06-17          NKの母

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NKの母さま

コメント欄へのメッセージありがとうございます。
とても、とても、うれしく読ませて頂きました。

NKくん、5歳11ヶ月になられるんですね、、、!
運動面が伸びたり、読み書きが出来たり、、、
みんなのお手本になる事もあったり、、、
こちらこそNKくんの近況に本当に心から励まされ、3年目も総合療法を頑張ろう!と勇気づけられました、、、!

“「ママ-遊ぼう」と言ってくれたり、一緒に本を読んだりおりがみを折る時間の方がはるかに大事に思えるのです。”とのお話、本当に共感です。

Kは最近、にらめっこが好きで、「お母さん、にらめっこしよ~」と誘ってきます(笑)
変な顔をしてケラケラと笑うKを目の前に、こんなに目を見て一緒に遊んでくれること、一緒に笑ってくれることに、何とも言えない嬉しい気持ちがいつも込み上げてきます。
(1歳半時点では、本当に人よりも物、でしたので、、、)

折り紙!最近お家でしてなかったので、今度しようと思います(^^)

そして、弟のTくんの事も、気にして下さっててなんだかそれも、ホッコリうれしくなりました。
KとT、顔は全然似てません(笑)

それでは、、、
こちらこそ、よかったらまた、NKくんの近況をお聞かせ願えましたら幸いです。
改めまして、この度はメッセージをありがとうございました。本当に嬉しかったです♪

   2019-06-19     Kの母
***************

Kの母様

お返事いただきありがとうございます。私もとっても嬉しく温かい気持ちになりました。総合療法は理解されないことも多く、寂しい気持ちにもなったりするので、遠いどこかで同じ気持ちで頑張っている方がいること、そしていつも丁寧で温かい言葉をくださることにとても支えられています。うちの子も1歳半時点では本当に人より物で・・母の私さえ認識しない姿に何度も涙がこぼれました。不安しかなくて当時が一番つらかったかもしれません。今はちょっと家事させて-と思うほど
遊んでほしい要求が強いです。辛かった当時を思い出し、家事の間も必ず手を止めて相手をするように心がけています。あの頃を思えば、とっても贅沢な話ですよね。自分を求めてくれるなんて。
KくんTくんは似てないんですね!私のイメ-ジでは双子のような感じでした。Tくんの1歳8ヶ月でたどたどしくもおしゃべりする姿に愛おしい気持ちになります。息子は本当に重度でしたので、その頃にそういう思い出がなかったな-と思いました。(言語理解もなく多動の息子を追いかけ疲弊する日々でしたので・・・)今も訳のわからない話をするときもありますが、ずっとこの子の話す声を聞きたいと願っていたのでそれでも幸せです。今も正直、問題が全くなくなっている訳ではありません。30までの数を理解していると民間療育で言われ、家でも数の認識があると感じていましたが、療育センタ-の発達検査では
6までも数えなかったり(もちろんそういう場でできなければ理解していないという心理士さんの言葉も納得をしていますが・・・ちょっと悔しい気持ちにもなります)息子のこれからの課題も含め、少し落ち込んでいた私に、1年運動療育でお世話になっている男性の先生が「大丈夫ですよ!NKくんこんなに楽しく笑顔いっぱいじゃないですか。何にも心配ないです。ここ(民間療育)では数もきちんと理解しているし。それに、なんかNKくん、これからすごく化けそうな気がするんですよ。なんか見ていてそう思います」と言ってくださいました。Kさんのお返事同様、なんかとても勇気をもらいました。気長に頑張っていこうと思います。
折り紙、今息子がはまっています。
我が家は川島隆太教授監修の「はってペッタンおりがみブック」という本を使用しています。簡単に折れるものばかりです。あまり難しいと嫌になってしまうので、おすすめです。折り紙で前頭前野が活発になるという先生の説明も載っています。簡単な折り紙の本は図書館にもたくさんあるのでぜひお家でやってみてください。脳の活性化という言葉にとても弱いです(笑)

お仕事も始められ、小さなお子様もいてとてもお忙しいと思いますが、よろしければまたここでお話ししましょう♪

 2019-06-21       NKの母
**************

浅野・・・以下は、メールで届いた近況報告です。許可を得て掲載します。参考にしてください。子どもの発達にも色々なケースがありますから。

3才1か月・母

・・・K君の経過報告の記事よませて頂きました!すこし落ち込み気味だったのですごく励まされました!本当にありがとうございます!

最近の息子の様子ですがメモと記憶から箇条書きで失礼します。
・あいかわらず反抗的というか、言う事を聞かない。最近「自分でしたい」という気持ちがやっと出てきた。
(通常なら一歳すぎくらいの事なのでは、、やはり精神面がすごく遅れている…?)
服を着替えさせる時など、ほかの事で遊んだり中々やらないので、私がやろうとすると「自分でできんのにー!そんなことしちゃうママやだなー」と怒る。
片付けや開けっ放しのドアを私が閉めると「自分で出来んのにー!がっくしだー」と怒る。などまた癇癪が出てきた。

・冷蔵庫を開ける、電気をつけたり消したりして遊ぶ、水道であそぶ、など注意しても止めない。困る。手を掴んでその場を離れさせると泣く。私が怒ると「怒っちゃうママやだなー、あっちいけー」と言う。
「水道、ごんごんしちゃだめなんだよね」と言いながらやる。衝動性?

・機能的でないこだわり?というか、自分がこうだと思ったことを中々曲げない。
部屋のドアを、今日は暑い日だから開けておこう。と言っても、昨日まではドアは閉めなければいけなかったのにという思考からか「閉めたい」と言って聞かない。

・トイレ(おまる)に誘うことを先月からゆるーーく始めてみました。(トイレが寒い、向かいのダンス教室のBGMが低く聞こえてくる等の理由から3日前までは室内のおまるに。)
おまるには一度も出ませんでしたが、昨日初めてトイレで大と小が出せました。
まだトイレに誘わないとオムツにも出していますが、この調子でオムツ卒業できればと思います。

・怒りすぎたあとに、目をシパシパさせる。くるくる回る。などがたまにあった。一度だけドアの開閉をしているのを見た。たまたまかな…?
(叱る怒るは後退の原因になると、改めて緑の冊子を見て反省です。ですが私が暴れられると我慢出来ないので部屋を出る、または息子を数秒廊下に出すなどしてます。)

・最近寝起きのパニック?がある。中々泣き止まないことが増えた。

・歯磨きは相変わらず苦手です。
歯磨き中も延々喋って磨けない。歯ブラシを噛む。「あーして」と言っても、「あーいーあーいー」と開閉する。逃げようとするので手足を抑えつけてやっている。イライラして毎日怒ってしまう。夫に悪循環と言われる(^_^;)

・岩佐先生の本と頂いた本に食べ過ぎがよくないこと、食べ過ぎの子が伸びがよくないことが書かれていました。
息子はお腹がぽんぽこりんになるまで食べさせてしまっていることが多く(間食は無し、普段は麦茶、食事の時はドリンクとC1000、プロテイン、湯ざましで作った飲み物です)
やはり量を減らさなければ、とお腹の膨らみ具合を見つつやっているのですが適量がよくわかりません…

・睡眠はあいかわらず遅寝遅起きです

・最近ようやく上の服の着脱が出来るように。(まだ中々うまく出来なくてキーッとなりながらやっている)


先日、市の保健師さんの面談と、幼稚園の面談がありました。
保健師さんがお名前は?と聞くと「3歳ー」と答え(^_^;)部屋の鍵?などを「あれなんだ?」と、保健師さんの質問は無視してしきりに聞いていました。
普段の散歩では知らない人に名前、年齢くらいは答えられる事が多いのですが
見慣れない場所でかなり物に気を取られている様子。保健師さんからは「自分の言いたいことを言う力はあるけれど、質問に答えたりする面では遅れがあるね」と言われました。改めて言葉にしてもらってハッとしました。
オーム返しもまだ多いことも言われました。
幼稚園の面談でも特に強く椅子に座ることを言われなかったこともあり全く座って居ませんでした。でも記憶力はあるねとどちらの面談でも言われました。栄養素のお陰だと思いました。

来年の4月で総合療法を初めて2年4ヶ月、息子も3歳11ヶ月になります。来年度から幼稚園に入れようと思い最近動いておりました。
田舎ですので選択肢は多くなく、テレビも少しの時間見せている園もあり難しさを感じましたが・・・・・。
障害のある子も昔から受け入れている幼稚園のようです。
総合療法をされている方はみなさんどのような園に通われているのでしょうか?
差し支えなければ教えて頂いたいです。

注意しても聞かないし「Sちゃんが○○したかったのにー!そんなことしちゃうの、ばかだねー」と生意気な口ばかり達者で私がイライラしてしまって
最近息子を可愛いと思えない日々が続いていました。
家庭の中だけでは限界を感じています。
・・・・・週一、二回利用しようと思うのですがマイナスでしょうか…?

息子は総合療法を始めて今1年半ですが、私の対応がよくない為か難しさを感じます。
まだまだコミュニケーションは一方的です。

少し前の事件の事は浅野先生のブログで知りました。自閉症の子供が増え続けていること、世間では何も方法がない事、恐ろしいです。

なんだかまとまりが無くてすみません、お気づきのことありましたらアドバイス頂けると嬉しく思います。



総合療法を始めて1年10カ月後の成長!

皆さんおなじみのKくんママからの近況報告です。

2019年6月16日

Kの近況報告を失礼致します。
1歳半でテレビなし生活を始めて丸2年が経ちました。
総合療法を始めて1年10ヶ月です。Kは3歳6ヶ月になりました。
今年度4月から保育園(年少クラス)に通い始め、入園後もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
入園式では、在園児の中に混ざり集団の中に入る事は出来ましたが、なんとなく落ち着きがなく、大丈夫だろうかと心配しましまが、岩佐先生の著書の一文
“入園当初の四月、五月は、多少フラフラ席を立ったり、泣いたり、あいさつができなかったりはしますが、他の子とて、はじめての集団生活とあれば、泣く子や遊べない子はいるものです。先生から、「お宅のお子さんは、落ちつきがないですね」などといわれることはあっても、六月になれば、他の子と同じような行動がとれるようになっています。”
を心の支えに頑張ってきました。
そして先日保育参観があり、Kの園での様子を実際に見る事が出来ました。 
Kはフラフラせず列に並んだかと思うと、皆と一緒に朝の体操をしっかりとしました。
そして朝の会では名前を呼ばれると「はい、元気です!」と返事をし、体育座りで先生のお話を前を向いて聞いています。
時々、後ろを振り向いて私と主人を見つけるとニコニコと手を振ってきました。
季節の歌は、あまり歌っていなかったのですが、参観後先生より「K君いつもは元気よく歌ってるんですよ!ギャラリーが沢山で緊張したかのかなぁ(笑)」と言ってもらえました。
朝の会の後は、皆と一緒に排泄を済ませ、折り紙やハサミ、のり、クレパスを使った製作活動がありました。
先生の話を聞かず、勝手にやり始めないかなぁ、、、席を立ったりしないかなぁ、、、と不安がよぎりましたが、そんなことはありませんでした。
先生の説明を聞き、手を動かし、出来たら「○○先生!出来た~」と見せたりしています。
ハサミやのり、クレパスも親バカな見方が少しはあるかもしれませんが、しっかり使えていたと思います。
(総合療法をしているとテレビがないので、雨の日など外に出れない時は、よくお家でものりやハサミを使って遊んでいたので、良かったなぁ~と思えました) 
そして、先生の「じゃ、ハサミとのり片付けてね~、片付けたら今度はクレパス持ってきてね~」等の指示もしっかりこなしていました。
参観後は、子どもたちが給食の間に、保護者の研修会がありました。
「お話会が終わったら迎えに行くからね!」と私が別れようとすると、
「K、お母さんととーちゃん(主人)と一緒がいい」と目を見ながら可愛らしい事を言います。
1歳半時点で母子間の愛着が薄く、私は悲しくて涙する事もあったので、この事は何よりもうれしい事なのです。
別日に家庭訪問もあり、先生より話を伺うと、給食に時間が多少かかったりと課題はあるようですが、「保育園での集団生活には馴染んでます、大丈夫ですよ。」とお話して頂けました。
保育園での、
・園庭があり、晴れていたら毎日戸外で身体を使って十分に遊べること
・お箸を使って食事すること
・お昼寝がしっかりあること
には、本当にありがたい環境だと感謝しています。
現在のKは、多少独特な感性はあるかもしれませんが、気になっていた構音や吃音もほぼなくなり、目も合い、会話も出来ます。
弟のTくんとケンカしながらも毎日楽しく遊んでいます。
私と主人、そして祖父母や叔父・叔母・いとこが大好きで、皆に囲まれて性格の範囲内に成長していっていると思います。
今日はエレベーターで可愛らしいお姉さんに「こんにちは♪」と話かけられると、照れて後ろを向いたり(笑)、色々な感情も身に付いていっているようです。
そのすぐ後、優しそうなおばさまに
「何歳?」と聞かれ
K「3歳(手を3の指にして)」
「弟くんは?」
K「Tくん。」
「弟くんは何歳?」
K「1歳。もうすぐ2歳」
としっかり応じていました。
身近な親族以外ともしっかり会話が出来るようになってきたなぁとうれしくなりました。
“話し言葉“も随分と身に付いてきたとと同時に、話し方も単調ではなく、抑揚が出てきたように感じます。
振り返ると、1歳半の時点で発語なし・積み木が積めない・多動・目があわない、、、
他にも沢山の課題がありました。
発達相談に行った病院で、「診断を出来る立場の方ではないのは存じてますが、Kをみてどのように思われますか?」と言語聴覚士さんに尋ねると、「自閉症の傾向がでています」とはっきり言われました。
沢山悩み、涙も流しました。
その後浅野先生と片岡先生に出会い、
励ましやアドバイスを頂き実行し、色々な本を読んで試行錯誤してきました。
2歳時点、療育施設に行くかは悩みましたが、総合療法は車のエンジン音も避けるので、田舎に住んでいる事もあり、遠方移動となる為療育施設へ通う事はやめました。
浅野先生には、開始年齢が早いので療育へはいかなくても大丈夫だと言われ、それを信じて家庭で出来る事を頑張りました。
現在、私も仕事を始めたので、より一層疲れはありますが、これからも家にテレビを置くつもりはありません。
絵本をよんだり、触れ合って遊んだり出来たらと思います。
車でのお出かけは以前よりも気にならなくなりました。(寝る前の独り言に影響しなくなったのが大きな理由です。)
食事で気をつけている事は
・栄養素を摂取すること
・タンパク質を多くとること
・主食を取るときは胚芽米に
・まごわやさしいメニュー
・牛乳より豆乳
です。
又、保育園で使うコップ、パジャマ、歯ブラシ、シャツやパンツは、ドラゴンボールや仮面ライダー、ウルトラマンを選んだりしています。
(『自閉症を克服する』を参考に、同じ歳くらいの子の流行を取り入れています)
K本人は映像を観た事はないものの、同い歳(年少)のいとこから話を聞いて、ウルトラマンや仮面ライダーが好きになっているようで、喜んで身に付けています(笑)
浅野先生に初めに頂いたアドバイス「二年~三年頑張りましょう」の二年がもうすぐ過ぎようとしています。
最近、家で甘えん坊になることも多いですが、保育園でこんなに頑張っているのだなぁと考えさせられたらので、Kの甘えも時には受け止めながら、、、
そして少しでもアスペルガーっぽさを軽減できるように三年目もがんばりますので、よろしくお願い致します。
浅野先生も朝夕の寒暖差が激しい毎日ですのでどうぞご自愛ください。
お時間ありましたらお返事お待ちしております。
追伸・
弟のTくんは、生まれてからずっとテレビなしです。1歳10ヶ月になりました。
親にしか聞き取れない時もありますが、既に3語文を話します。
愛着もしっかりと育ち、運動も機敏で、成長の具合にいつも驚かされます。
これからKもTくんも、性格・特性はそれぞれ違えど、楽しく生きていってほしいと願っています。

************
浅野・・・発達障害ハイリスク児、(1才6か月からだから)からならば、2年弱でここまで改善しました。
もっと、2歳過ぎて医師に自閉症スペクトラム、と診断されてからならば、定型発達の子の中でも、目立たないで同じように行動できるには、もっと時間はかかるでしょう。
最近は早くに連絡が無くなる方が多くなって心配しています。

どうか、3年は取り組んでください。将来困らないために・・・努力から受け取る報酬は、貴方の人生にとっても素晴らしいでしょう。

”予防ができる社会にしたい!!!”

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プロフィール

なかさっちー

Author:なかさっちー
浅野幸恵プロフィール
2-3才の言葉の遅い幼児のカウンセリング
3カ月で激変する綜合療法
著書
「問題行動と子どもの脳」 築地書館
「脳から治す心のトラブルと不登校 」築地書館
岐阜県にて「あい子ども相談」を開いている。
メール・電話・Faxでも受け付け
現在、カウンセリング記録
「脳を元気にすると、言葉の遅れも多動も改善!体験記録」
  が出来ました。公開中

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