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自閉症児の構音の障がい

発音がはっきりしない、構音にトラブルのある子は多いですね。

新生児は、どこの国の言葉でも話せるように、脳はできています。
言葉は、遺伝子に従っての脳の成長と、環境からの刺激との相互作用で赤ちゃんは言葉を学習していきます。

脳の聴覚系は、早くから成長していて、音は耳に入ってきます。
目は、まだ光の調節をすることもできません。
脳幹・中脳の瞳孔の調節・動眼神経・水晶体調節が発達して、目が少しずつ、見えるようになります。

赤ちゃんは聞こえている声を聴き、自分でも発声練習をしています。喃語です。
その両方が聞こえていて、日本語を聞いて育った子どもは、日本語を話すようになります。

その時に、周りに雑音があると、赤ちゃんは大人のように、聞き取ることができません。
それは、脳幹がまだ成長していないからです。(カクテルパーティー現象)
自分が出した声(喃語)が聞こえて、声と自分の脳の運動野とつながって、リンゴと言いたいときに、リンゴという事ができます


英語を聞いて育った赤ちゃんは、「アップル」と言うでしょう。

1才までの赤ちゃんは、どこの国の言葉でも、話すことができる、脳の仕組みがあります。

構音にトラブルの多い乳幼児は、雑音が多くて、
お母さんの声や、自分の出した喃語がはっきりと聞き取れなかった。と考えられます。


赤ちゃんの言葉の学習には、静けさが、とても大事です。
構音のトラブルは、だいたいは改善されて行きますから、気にしないで
、基本的には言語の理解力を上げながら
発語を促す環境を作るようにします。言葉が発達すると認知能力があがっていきます。
言葉の発達の、脳の感受性期の内に、できるだけ伸ばしましょう。
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ヤフーの知恵袋・機械音の影響

ヤフーの知恵袋より
* テレビが良くない、と思い、テレビを見せない生活をしていましたが、保健センターの方に「テレビから学ぶこともあるから少しは見せてもいいんじゃないかな」と言われました。…来月、血液検査と脳波をしらべます。・・・

浅野・・保健センターの先生は、岩佐京子・片岡直樹氏の本を読んで、言っているのでしょうか?子どもの生長のチャンスを無責任な言葉で切ってしまったのです。
がんを見逃したら裁判になっているのです。なのに、自閉症とテレビ等の機械音に関しては、なんの検証もされないまま、何十年たっているのでしょう?・・・母親をバカにしています。どれほど多くの母親が苦しんでいるか、知っていますか?自分の命に代えても、子どもを幸せにしたいと願う母親です。

先日、向かってくるトラックを目にして、我が子を突き飛ばして命を助け、自分が犠牲になったお母さんがありました。
何と素晴らしいことでしょう。それが母親です。
私はカウンセリングを行ってきて、母親の強さをいつも感じます。!!!!!!!!


ヤフーの知恵袋から、

* 中学生の自閉症児の父です。
1才10ヵ月頃といったら、好きなビデオは何時間でも繰り返してみていましたね。・・・多動・・・人見知りしない・・・クルクル回るのも好き・・・

* 2才5か月になる息子が全くしゃべりません。・・・2才すぎ、ワンワンと・・・それも今は言わなくなってしまいました。アンパンマンが好きで、ずっとビデオを見ている・・

* 2才8アカ月の娘、・・・言葉が遅い・・・会話が成立しにくい・・・独り言・アニメのセリフを繰り返して言ったり、テレビの真似をして踊ったり歌ったりします。・・・

浅野・・・真っ白で生まれ、日本語でも英語でも、何でも話せるように生まれた子供たちが、どのようにしてこのように育ったのでしょうか?それを考えれば、母親の私は、自閉症の解明はそれほど難しいことではないと思うのに

この子ども達はテレビの影響を強く受けています。テレビやビデオを全く無くして、お母さんがコミュニケーションをしながら話しかけるだけで、かなりの改善をするでしょう。

療育の先生方の、無責任な言葉が悲しい!調べもしないで・・



言葉を持たない子ども達


言葉を持たない子どもたち
どれだけの子どもたちが、言葉を持たないで生きた時、
社会は本気になってくれるのだろう!

人として生まれながら、言葉を話せない子どもたちが
いっぱいいっぱい生まれ、生きている。

子どもたちの心は、「助けて!僕の脳をなおして!」と叫んでいた。
言葉を持たないで、長い人生を生きていく子どもたち

虐待も 不登校も そして、引きこもる子どもたちも・・・どれだけ増えたら
社会は、本気で子どもたちの幸せを 願ってくれるのだろう?

苦しむ子どもの数だけ、苦しむお父さん、お母さんがいる
子どもたちが遅れた言葉を学ぶ方法を、早く!少しでも早く!

考えてください!

これからの長い人生を左右する乳幼児期、

人の脳は とてもたくましい!

赤ちゃんがことばを学ぶ方法はあります!
改善した子どもたちが 多くいます。

子どもたちの心は 「苦しい、助けて!僕の脳をなおして!」と叫んでいました。

言葉を持たない子どもたちが、どれだけ増えたら、社会は本気になって子どもたちを救ってくれるのだろう!

        あい子ども相談  浅野 幸恵

***************
パソコンの整理をしていたら、前に書いた詩が出てきました。
人として生まれながら、話すことができない子ども達・・・・

何としても減らしてあげたい・・・・




総合療法・開始25日目の母さんのメール

1才11ヵ月 (開始後25日目)

こどもが風邪をひきました。
小さな成長は着替えの時に「あんよ上げて」と言いながら、足をポンポンと後からすると、足を上げてくれる事が何回かありました。

普段はあげないゼリーを食後に上げましたが、その時にゼリーとお粥を見せて、「ゼリーとお粥どっち食べる?」と聞くと、ゼリーの方に手を差したり指差ししたりします。
今朝はビタミンのドリンクを1杯飲ませたあと、お粥を食べさせようとしたら泣き出しました。ビタミンのコップを指差ししたので飲ませると機嫌がよくなりました。

一番助かっているのは、最近の一週間は
夜よく寝てくれるようになったことです。以前は一度起きてしまうとなかなか寝なくて、私が睡眠不足でした。今でも一度は起きてしまいますが、トントンと何度かするだけで寝てくれます。
睡眠時間が取れる分、子どもにも優しく接することが出来るようになっています。

少しずつですが、成長してると感じています。
今後もよろしくお願いします。
*****************
お会いしないでのカウンセリングです。子どもがかなり早くに成長しはじめ、変化が感じられるので、カウンセリングが続きます。
早い年齢からのカウンセリングだから、焦らないでやって行けます。

機械音が多かった子どもなら、機械音を100%除いて、すこしの栄養補助食品を与えると、睡眠時間も増えます。多動も2-3ヵ月以内に、大きな変化があります。
睡眠障害も多動も、お母さんにとって、大変な育てにくさです。試してください。育てやすくなります。

     あい子ども相談・浅野

3才3ヵ月・相談開始から4ヵ月のメール

NKについては言葉はだいぶ伸びています。

・「としょかんまであるけるの」
・ぬいぐるみ同士をぶつけ「ごっつんこ」

・主人と出かけていて家に帰ったときに「まーま-、まーま-」と歌いながら階段を上り私を見つけると抱きつきに来ました。

・重いものを持ち上げ「ちからもちすんの」
・絵本を姉に持ってきて「(姉の名前)よんで-」

・ブロックの動物のパ-ツを探して「(動物のパ-ツ)どこいっちゃったの」

・雑誌のお寿司の絵を見ながら「あさり(貝)たべたね-」(回転寿司で外食した  ときのことを言っています)

・「何歳?」と聞いて「なんさい、さんさい」と言っていたのが「さんさい」だけ言えるようになりました。

・神社やお寺を通ると「おねがいしますすんの」と手を合わせる。

・「ちがうあそびすんの」と言うので片付けてからだよと言うと最後まできちんとカ-ドやブロックをしまえる。

・今日プ-ルだからリュック持っていかなきゃねというと引出しからリュックを持ってきます。

・ぬいぐるみに「おむつすんの」とオムツを持ってきたり、「(ぬいぐるみの動物の名前)とおしっこでるかなすんの-」と私をトイレに連れていったりします。

多動については10から3~4くらいになった気がしています。
よほど気になることがなければ突っ走ることはなくなっています。

油断してコンビニに行きましたが商品を投げたりしましたので焦りました。

しばらく買物など、お店に連れて行ってなかったのでうれしくて興奮してしまったようです。



その他はブロックでかなり高度な物を作れるようになりました。

気を付けていることは姉の習い事などになるべく連れまわさないこと、買い物などもなるべく連れていかないことなどです。

最近は母に来てもらい、家事の間や姉の送迎の間遊んでもらったり(足が悪いのと疲れやすいので絵本が主になるのと、母の送迎に息子を車で連れまわしてしまうのが気になりますが私にとって話ができる相手がいてくれることや、少し子供と離れて焦らず家事ができることは精神的にかなり楽になります)

工夫して機械音にさらされない努力をしています。

ABAは泣きだすこともあり、正直あまりできていません。現状五分が限度というところです。

その代わりにできるだけ日常の中で、自分で洋服の脱ぎ着をさせ、たくさん褒めたり、お風呂で水風船を使って色や大きい小さいを教えたり、あったかかったね-気持ち良かったね-など感情を教えてたり言わせたり、遊びの間に嫌がらない程度の手遊びなどを入れています。

絵を描いて長いのはどっち?大きいのは?と質問します。
今まで正解でも「どっち」と言っていたのが「こっち」と言えるようになりました。

外では思い切り走らせて、トンネルやネットなど腕を使う遊びにさりげなく誘導したり、出来るだけ通る人に声をかけ「こんにちは」や「バイバイ」を促したり

犬が好きなので見せてもらい「かわいいね-」「いいこいいこしようか」と声かけしたりしています。犬を見ると「わんわん、なんのいぬかな-」と指をさして教えてくれます。

今までボ-ルに無反応でしたが滑り台で転がしたり、坂道で転がしたり、蹴って追いかけたり、今までとは違うことができるようになりました。

困っていることは

・興奮時の物投げと意味なく大笑いしてテンションがあがって部屋を走る。
・絵本をぶつぶつ言いながらひとりで読んでいる(内容に沿っていたりでたらめだったり)独り言も多い。

・「きのう、(お店の名前)いったね-」「としょかんで(本の名前)かりたね」
 「ねえちゃん(本の名前)すきだね-」と事実と全く関係ないことを話す。
・プール教室で模倣が出来ずに体操の間ただ立っていたり、違うことをする。
・偏食とスプ-ンを使えず指でつまんで食べる。
・公園で急に寝っころがって笑うながらごろごろ転がる。
・相変わらず兄弟、いとこ達には混ざらずひとり遊びをしている。
・数を数えさせてもすべて「いち、に-、さん・・・じゅう」となってしまう。
・「パパブロックつくってくれるんだって-」と作ってほしいときの言い回しがうまく表現できない。

・お水のむ?ジュ-スのむ?などがオウム返しになるので真意がわからない。

先生のおっしゃる通り、急には良くならず少しずつ、少しずつと思いながらも、問題行動にはついイライラしてきつく怒ってしまいます。

それでも休日はほとんど主人が相手をしてくれるので気持ちは落ち着いています。主人が連れ出してくれる間に本を読んだりして前向きにシフトしています。

************:
浅野・・・・
このお母さんも、相談を受けた時は心が不安定でした。それで、希望されましたので、家まで行ってカウンセリングを行いました。
そのこともあって、土日は、お父さんが子どもな相手をしてくださいます。上手に応用行動分析のようにほめて教えてくださいます。叱り方もうまく、お母さんよりゆう事をよく聞くようです。

4ヵ月で、多動が10―3か4くらいまで改善し、育てやすくなりました。
それが嬉しいですね!!!!!

遺伝子が原因で治らないわけではありません!!!
女性の力、母親の力で、少しでも早く、日本中に広めましょう!
力を貸してください!!!!!!!!!!!!!!!

             あい子ども相談・浅野幸恵
              09079519663

2語文を増やすために・総合療法

ことばの発達のために

発語は、理解言語が40語くらいになると発語になると言います。
生後1年に2-3語の発語があっても、1年6ヵ月まではそれほど発語は増えません。40語くらいあればと言います。
そして40語くらいの発語があれば2語文が可能になります。2才には200語くらいの単語を理解します。

総合療法では、単語が40くらいあれば、公文の文カードを買って教え始めます。
普段の生活で使いやすい文を5-7枚選びます。知らない単語があればそれを教えます。そして2語文が言えるように教えます。
普段の生活の中で使えるように、チャンスを作るようにします。覚えた言葉、般化された言葉は抜いて、新しいカードを入れます。
一日に何度か、短い時間行って、繰り返します。時々は
「言ってごらん」と言って真似をさせ、うまく言えた時はご褒美をあげます。

そうして2語文を増やします。総合療法のABAは環境教授法です。「自閉症を克服する」の本を参考にします。
机上はほとんど行いません。生活の中で、コミュニケーションを通して教えます。
だから、毎日がABAです。定位発達の子はもそうですね。

脳が元気になれば、定位発達の子の順を追って発達をはじめます。
トイレトレーニングも、脳と神経が発達して時期が来れば。みじかい期間で出来るようになります。だから、特別にトイレトレーニングは行いません。

文字は教えることはできるだけ遅くにします。
年長までは教えないようにします。

「聞いて理解する」、という事の感受性期が、早く終わってしまうからです。だから、本を読むことも多すぎないようにします。
しかも、本のとうりには読みません。子どもの理解できる言葉で絵を見てお話しするようにします。
2語文を伸ばしたいときは、2語文にかえて文を読むようにします。

脳を元気にするために過剰な刺激が脳に入らないように、テレビやビデオなどの音を無くします。
脳が元気になると、遺伝子の指示に従って、遅れていた発達が伸び始めます。
総合療法では脳を元気にするために、栄養補助食品を少し使います。
しかし、定位発達に追いつくためには、とても大事です。
そうして多動の改善には効果があります。

機械音を除く療法は、副作用がありません。お金もかかりません。お母さんが療育者だからです。
楽しく、頑張ります。


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プロフィール

なかさっちー

Author:なかさっちー
浅野幸恵プロフィール
2-3才の言葉の遅い幼児のカウンセリング
3カ月で激変する綜合療法
著書
「問題行動と子どもの脳」 築地書館
「脳から治す心のトラブルと不登校 」築地書館
岐阜県にて「あい子ども相談」を開いている。
メール・電話・Faxでも受け付け
現在、カウンセリング記録
「脳を元気にすると、言葉の遅れも多動も改善!体験記録」
  が出来ました。公開中

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