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平成が残した負の遺産・1

時間ができたので、ASD早期療育論文、検索して、プリントをして読んだ。

絶望した。!

すぐに、早期療育に、効果のある論文は見当たりませんでした。



特別支援学校・高等部の生徒数を調べました。 
 平成27年5月1日現在 文部科学省
   視覚障碍     2505名
   聴覚障害     2369名
   知的障害     61204名
  肢体不自由    10100名
病弱・身体虚弱     6924名   (重複して障害がある場合は重複して数えています)


小・中学校の場合の区分は・
  肢体不自由・病弱・弱視・難聴・
  言語障害・自閉症情緒障害・知的障害ー――と分かれていたのが、高等部では知的障害になっています。

高等部の知的障害として入学した、ほとんどの子どもたちは、作業所や障害児枠で働くことになるでしょう。

特別支援学校の一クラスは8名です。定位発達の子と比べると、今までも多くの援助を受けました。これからも障害児・障害者として多くの援助が必要でしょう。
しかし、誰も障害者として生きていくことを望んではいません。自立していけることを親も子供も望んできました。努力もして来られたことでしょう。

一人の自閉症児の援助には、一生涯で数千万円、と読んだ記憶があります。
これだけ多くの知的障害児の中のASDの子は、原因がわからないまま、増え続けてきました。
これからも、まだ、毎年増え続けていくでしょう。専門家は「遺伝子が原因で治りません」と言って治療法もないのですから・・・

障害のある子どもたちには、十分な援助が必要です。しかし、障害者が増え続けるることは、健康で働く人たちには大きな負担になります。
認知症研究と自閉症研究が同列で話されることがありますが、その重大さはまったく違うと思いませんか?認知症は、人生の最後の何年か?です。ところが障害児は、長い人生を障害を持って生きなければならないのです。それにかかる費用も比べ物にならないでしょう。研究者は、まず自閉症スペクトラムの研究に重点を置くべきだと、私は思っています。

  続く

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プロフィール

なかさっちー

Author:なかさっちー
浅野幸恵プロフィール
2-3才の言葉の遅い幼児のカウンセリング
3カ月で激変する綜合療法
著書
「問題行動と子どもの脳」 築地書館
「脳から治す心のトラブルと不登校 」築地書館
岐阜県にて「あい子ども相談」を開いている。
メール・電話・Faxでも受け付け
現在、カウンセリング記録
「脳を元気にすると、言葉の遅れも多動も改善!体験記録」
  が出来ました。公開中

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