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機械音が良くない!と書いた専門家の本

「自閉症と感覚過敏」 熊谷高幸著 新曜社 をぜひ読んでください。

この本には、多すぎる機械音は良くない、と 書いてあります。
************
◎ 自閉症を生みやすい素質は、遺伝などによってあらかじめ決まっているにしても、それがどのように現れるかは初期の成育環境が重要な役割を担っていると考えられるからである。この時期に子どもを過度に刺激的な環境に置かないこと、また、干渉的でないやり方で、子どもに接し、親と共にあることを心地よく感じるような場を作っていくことが大切だろう。 122
◎ 自閉症の人の特性は、改善する事はあっても基本的には一生消えないものである。だから、…両者の違いを認めたうえで共存していくことが必要になる。   127
◎ 刺激の少ない生活環境の保証・・・そこで、子どもが生まれて、まず、するべきことは、過剰な刺激の中にさらさず、落ち着いた環境の中で親子の環境を作っていくことである。自閉症となる資質には遺伝が関係しているにしても、その発症の仕方には生後の環境が深く関係している。その環境を整えるには、のちに自閉症という診察を受ける、受けないにかかわらず、すべての子どもにとって必要である
*****************
この本は、2017年1月に出版されて、2018年6月には第5版が出されています。

それでも、療育には生かされていない???
2004年に「小児科学会が、「赤ちゃんには長時間のテレビは良くない」などの提言を大々的に発表したにもかかわらず‥‥です。

「赤ちゃんには、静かな環境が大事です」そのように、母子手帳に書いてあったら、テレビをつけっぱなしにすることは無いでしょう。音楽や英語を、流しっぱなしにすることは控えるでしょう。

「言葉の発達が遅れていて、心配ですが・・」と相談された専門家が 「多すぎる刺激が良くない、という説がありますがどうですか?赤ちゃんにはバックのに音があると、お母さんの声が聞き取りにくいのですよ。気をつけてみてください」

そうしたアドバイスをしたうえで、専門家の診断をまったりするのが理想です。
今は何も指導もなく、何が月も待たされることもあります。早期療育が大事です。指導もなく待ってはいけません。

そのようにアドバイスしたら・・・お母さんは、子どものために、すぐに実行するでしょう。

もう、赤ちゃんには多すぎる刺激は良くないこと
   自閉症の人は聴覚過敏が多い事
   遺伝子にトラブルがあっても、環境の影響は大きい事、

は、医師によって証明されています。ただ、療育に生かされていないだけです。
本の中には、40年前には、2,000人に一人であったが、今は100人に一人、と書いてあります。

       あい子ども相談  浅野
   


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プロフィール

なかさっちー

Author:なかさっちー
浅野幸恵プロフィール
2-3才の言葉の遅い幼児のカウンセリング
3カ月で激変する綜合療法
著書
「問題行動と子どもの脳」 築地書館
「脳から治す心のトラブルと不登校 」築地書館
岐阜県にて「あい子ども相談」を開いている。
メール・電話・Faxでも受け付け
現在、カウンセリング記録
「脳を元気にすると、言葉の遅れも多動も改善!体験記録」
  が出来ました。公開中

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